船本眼鏡店   フナモトメガネ      SS級認定眼鏡士夫婦 メガネ大好きブログ


by funamotomegane
カレンダー

<   2008年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧

P'8015 / ポルシェデザイン

e0153425_225411.jpg

機能的で洗練されたデザインが目を惹くポルシェデザイン。
その魅力あふれるコレクションのなかから、
P'8015をご紹介します。(画像左上)

シンプルでシャープなデザインに、
ユニークな発想のメカニズムを持っています。

メガネのフレームは、レンズを顔の前でしっかり保持し、
しかも、思わぬ力がかかった時に、
顔もレンズもフレーム自体も守ることができるのが理想です。

そのため、たんに硬く頑丈なだけではなく、
様々なアイデアで、負荷を逃がす工夫がなされています。

今までご紹介してきた中では、シルエット社の場合は、
素材の弾力性が、大きな役割をはたしています。

また、ローデンストック社は、
兆番に小さなバネを仕込む特許を持っていました。

この、ポルシェデザインP'8015は、複雑なメカニズムを使わずに、
硬い素材に弾性を持たせることに成功しました。
e0153425_22144873.jpg


テンプルの軸に交互に反対方向から切れ目をいれることで、
硬いだけでなく、しなやかなテンプルが生まれたのです。

フロントから連続する頑丈さを維持しつつ、
思わぬ負荷は、テンプル根元で吸収してくれます。

ぜひ、手にとって、お試しいただきたいと思います。
by funamotomegane | 2008-12-30 22:22 | フレームのお話
21日にご紹介しました、チタンエッジシリーズに続いて、
エンヴィソシリーズのご紹介です。
e0153425_11161049.jpg



弾力性に富んだ半透明の樹脂によるテンプルづかいは、
チタンエッジシリーズと同じですが、
テンプルそのものをスリムにすることで、
ずいぶん雰囲気が変わりました。

エレガントで洗練されたイメージのまま、さらに、
さりげなさ、軽快さが前面に出ました。
全八色のカラーバリエーションも魅力です。

軽さ、装用感ともに抜群です。
是非、手にとって、おためしください。

ちなみに、「エンヴィソ(ENVISO)」は、
フレームをイメージした造語だということで、
特定の意味はないそうです。


(H)
by funamotomegane | 2008-12-29 11:16 | フレームのお話

20年ぶりの学校生活3

e0153425_22174639.jpg


入試(といっても面接)も終わり、無事眼鏡学校に入学することになりました。
このとき、長女は高1、長男中1、末っ子は小2でした。

長女は高校入学といっても6年一貫校のこと、
友達も先生も通学路も、何も新しい環境になるわけではなく、
その点安心でした。

末っ子は、下校時間に私が家で出迎えてやるわけにいかなくなり、
育成センター(学童保育)にお世話になることにしました。

かわいそうなのが長男で、新しい学校、新しい先生、見も知らぬ友達、
すべてが慣れない環境になったそのとき、
母もまた20年ぶりの学生生活で自分のことで精いっぱい、
息子のことを気に掛ける余裕がありませんでした。

私の入学式の翌日が息子の入学式、
もちろん私は授業があったのですが、
息子の晴れ姿が見たくて、式だけは出席して、
遅刻して午後から学校に行きました。

(の)
by funamotomegane | 2008-12-26 21:40 | 眼鏡学校
e0153425_17575582.jpg

フレームを仕入れるとき、こんな方に似合うのでは、
と、イメージすることが多いのですが、
このシリーズは、なかなか、これ、
というイメージがわきませんでした。

実際、今までお買い求めいただいた方々も、
40代のスポーツマンタイプの男性から、
年配の上品なご婦人まで、様々です。
e0153425_1711714.jpg


一見、大胆なデザインですが、
それぞれにお似合いで、
皆さんのセンスに勉強させていただくことが多い毎日です。
by funamotomegane | 2008-12-21 17:58 | フレームのお話

大阪府知事賞

e0153425_16172320.jpg


(の)が、すでに記事にしましたが、
日本眼鏡技術専門学校を首席で卒業すると、
「大阪府知事賞」を受賞します。

昨日の記事でお気づきかもしれませんが、
私たちは、関西学院のOB&OGです。
私が、文学部大学院に進んだ年、(の)は経済学部2年でした。

文学部と経済学部、まったく接点はなさそうですが、
二人ともチャペルオルガニストだったのです。
いえいえ、この歳でのろけるつもりは、ありません。

実は、日本の眼鏡技術者には、国家資格がないので、
大学も出ている必要はありませんし、
脱サラですぐにも店を持つことができます。

が、皆さんの視力を預かる大事な仕事、
生半可な気持ちでは、店に立ちたくありません。

で、大学院を中退した28歳の春、
日本眼鏡技術専門学校の門をたたきました。

驚いたことに私より年長の学生が3人もいましたが、
高卒の若い学生が20人以上いて、
やはり年齢的なギャップは感じたものです。

それでも、皆勤を通し、首席で卒業することができ、
卒業時には、大阪府知事賞をいただきました。

あれから20年、今度は、妻であり母でもある(の)が、
頑張り通したのは、やはり褒めたいと思います。
さらっと自慢ですが、夫婦で大阪府知事賞は、初めてとか。

病院実習など、辛かった思い出もありますが、
人間、目的意識を持てば、少々の逆境くらい、
なんとか乗り切れるものなのでしょう。


日本眼鏡技術専門学校で学んだすべてを
皆様のメガネに生かそうと今もがんばっています。



(H)
by funamotomegane | 2008-12-20 16:17 | あばうとあす
e0153425_239045.jpg

関学のクリスマス礼拝に続き、
神戸女学院のクリスマス礼拝に行ってきました。

オケやコーラスは、
大学の音楽学部の学生さん達ですのでとても上手でした。

大学生のほかに、 
高等学部の音楽選択生によるハンドベルや、
高中部コーラス部の合唱などもありました。

1番素敵だったのは、パイプオルガンの音色でした。
関学の中央講堂にはオルガンはないのです。

夫(H)と私は関学の学生オルガニストでしたので、
パイプオルガンの音を聴くと、
学生時代・青春時代を思い出します。

素敵な音楽に酔いしれて外に出ると、
キャンパスのあちらこちらがライトアップしてありました。
トップの画像は正門からキャンパスに向かう坂道「ジョガナリエ」です。


(おまけ)
e0153425_23161965.jpg

聖和大学のクリスマスツリー


(の)
by funamotomegane | 2008-12-19 23:09 | あばうとあす

関西学院クリスマス礼拝

e0153425_21471459.jpg

昨日は、夕方から関学大学の中央講堂で行われた
関西学院クリスマス礼拝に行ってきました。

場内が暗くなると、聖歌隊がキャンドルを手に
グレゴリオ聖歌を歌いながら入場してきます

「音楽で祝う降誕」という副題が付いているとおり、
音楽関係のクラブが総出演する、音楽が主役の礼拝です。

グリークラブや混声合唱団などが合同で聖歌隊を編成し、
その聖歌隊の歌う讃美歌や、
ブラスバンドやハンドベルクワイヤの演奏と、
聖書の言葉でイエスキリストの生誕を祝います。

礼拝が終わったあとは、
聖歌隊も会衆も中央芝生で大きな輪になって、
火を灯したキャンドルを手にキャロルを歌います。

e0153425_21481134.jpg


とても素敵な礼拝でした。
by funamotomegane | 2008-12-17 21:45 | あばうとあす

20年ぶりの学校生活2

e0153425_213023100.gif

(画像は日本眼鏡技術専門学校ホームページより)

前にお話したように日本には眼鏡の専門学校が5校あります。

東京・名古屋・岡山・滋賀それにわが母校、
大阪の吹田にある「日本眼鏡技術専門学校」です。

日本眼鏡技術専門学校は昭和43年に、日本初の眼鏡技術者養成学校として開校しました。
大阪を中心とした眼鏡商工業者が、全国の同業者に募金をよびかけて設立されたところが、他の専門学校と違います。

生業としてメガネに携わっている方たちが、
眼鏡技術者の技術の向上のため、後進のためにお金を出しあって設立した学校です。
眼鏡商工業者の良心の結晶のような学校です。

20年前に夫(H)が卒業したこの学校で、
40歳も過ぎた、3人の子持ちの主婦が学生生活を送ることになりました。

(の)
by funamotomegane | 2008-12-15 21:27 | 眼鏡学校

20年ぶりの学校生活

小学5年生からメガネをかけている私は、
ある意味メガネの専門家でした(笑)。

今までは「かける」専門でしたが、
子供たちに手がかからなくなったこともあり、
3年前にメガネの専門学校に入学しました。

日本には5校のメガネの専門学校がありますが、
私が入学したのは、吹田にある日本眼鏡技術専門学校です。

e0153425_21212939.jpg

(画像は日本眼鏡技術専門学校ホームぺージより)

私は大学卒ですので2年間のコースです。
朝9時半から夕方までの学校生活は、
母であり主婦である私には、なかなかハードなものでした。

子供たちや夫、双方の実家にまで助けてもらって、
2年間、一日の欠席もなく通学し、
今年の3月、首席で卒業することができました。

若いクラスメイトに仲間入りさせてもらった20年ぶりの学校生活は、
授業も実技も実習もとにかく楽しいものでした。

また、おいおい学校生活について、
特に、認定眼鏡士がどんな勉強をしているかについて
このブログでお話させていただきたいと思います。


(の)
by funamotomegane | 2008-12-13 19:18 | 眼鏡学校

手作りクリスマス

e0153425_17554894.jpg


これは、私の手作り粘土細工です035.gif
樹脂粘土を水彩絵の具で着色して、
ニスで艶だししています。

e0153425_1844194.jpg


こちらも、公園で子供たちと拾った松ぼっくりやドングリで作りました。
百均で買ったリースに、手芸用ボンドでくっつけただけ。

松ぼっくりを着色したり、赤い実やグリーンの葉をつけたり、
いろんなアイデアでオリジナルリースを作ってみられては。
とっても楽しいですよ(^O^)/

(の)
by funamotomegane | 2008-12-11 18:14 | あばうとあす