船本眼鏡店   フナモトメガネ      SS級認定眼鏡士夫婦 メガネ大好きブログ


by funamotomegane
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

タグ:コンテス ( 5 ) タグの人気記事

コンテスでサングラス


午年イチオシのブランド、コンテス。

ホースヘアーモチーフも鮮やかな、
CM601モデルを
サングラスとしてオーダーいただきました。
e0153425_1703665.jpg

カラーは、グレイスパープル50%のハーフ

とても上品なサングラスに仕上がりました。
e0153425_1705396.jpg

色の名前に続く数字は、可視光線のカット率、
つまり、この数字が大きいほど、濃くなります。

ハーフ染色でレンズの染色をオーダーいただく場合、
カラーサンプルでお選びいただく濃さより、
1ランク濃いものをおすすめしています。

サンプルでご覧いただく色の濃さは、
レンズの一番上の濃い色が印象に残りますが、
眼鏡として仕上げる段階で、ほとんどの場合、
その部分はカットされてしまいます。

仕上がって見ると、なんだかもの足らない。
そんな感想を持たれる方が多いからです。

こちらのお客さまの場合も、
当初、35%をお選びでしたが、
提案にご納得いただき、50%でおつくりし、
とてもご満足いただきました。

レンズの染色は、
なかなか答えが見出しにくい問題ですが、
どうぞ、何なりとお問い合わせください。


(H)
by funamotomegane | 2014-03-04 17:01 | レンズのお話
e0153425_18511485.jpg


以前ご紹介した、コンテスの6065 c3 の
青いテンプルのフレームが、お気に召していただき、
「シティーブルー」の
カラーレンズで製作させていただきました。

ごらんのように、とてもきれいな仕上がりです。

濃さは、25/0% 。

これは、

一番濃い部分が25%の可視光線をカットし、
レンズの下の方は、徐々に明るくなり、
最後は、無色透明になります、

というレンズです。

とてもきれいなカラーレンズです。

遠近両用としてお使いいただきますが、
読書などでお使いのレンズの下半分には、
色の影響がほとんどありません。

店頭でご覧いただくレンズのカラーサンプルは、
このようなグラデーションカラーの場合、
実物同様に上の方ほど濃くなっています。

実際にメガネにはめて使う部分は、
ちょうどまんなかになりますので、
色は、意外に薄く仕上がります。

特に最近のフレームは、玉型の上下が短いので、
はっきりとカラーレンズをお楽しみになりたい場合は、
一段濃い目の色をおすすめします。


(H)
by funamotomegane | 2009-06-15 19:06 | フレームのお話
e0153425_16172763.jpg




立て続けにコンテスの新作が届きました。
今回は、ゴールドとクリームのコンビ。

同じフレームなのに、全くイメージは違ってきます。

そうそう、昨日の記事に付け加えたいお話があります。

テンプルのクロコ調のデザインは、
最初に七宝で仕上げ、あとからレーザーで刻みを入れるという、
一手間も二手間もかかった凝ったもので、
これぞ、Made in JAPAN 。
さらに、コンテスのバッグのバックルをデザインした飾りは、
18Kで作られています。


別ブログ『メガネだより・フナモトメガネ』に、
他の画像をアップしてありますので、
是非、そちらもご覧ください。

http://fnmtmgn.exblog.jp/

(H)
by funamotomegane | 2009-04-29 10:04 | フレームのお話
e0153425_043523.jpg



婦人向け高級ブランド「コンテス」の新製品です。

私個人は、ファッションブランドで作られるメガネには、
どちらかというと懐疑的です。
それらのほとんどは、途上国などで作られる、
いわゆるライセンス品だからです。

高額のロイヤリティーを支払ってまで作る必然性に
つい、疑問を持ってしまうようなフレームが多いのが実情です。

当店では、そういう「ブランドフレーム」はほとんど扱いません。
例外が、この「コンテス」です。

フランス語で伯爵婦人を意味するこのブランドは、
ドイツのバッグのメーカーが、起源で、
馬の尻尾の毛(ホースヘアー)でバッグを作ることで有名です。

そして、さまざまな個人的な思い出があるブランドでもあります。

旧西ドイツ留学中、母から国際電話がかかってきました。
安否を尋ねるでもなく、激励するでもなく、開口一番、
「コンテスのバッグを買ってきて。」

一介の留学生には、場違いに眩しい、
デュッセルドルフの高級ブティック街を訪ね、
母の言うバッグを手に入れました。
それは、確かに、馬の尾の毛ならではの、不思議な光沢で、
なにもわからぬ男子学生の私も美しさに見とれるほどでした。

のちに、
皇太子妃殿下雅子さまもご愛用ということが、
広く知られるようになりましたが、
だからといって、変にブームにもならないところに、
このブランドの品位を感じさせられます。

これに味をしめた母は、次々に指令を出し、
パリのエルメスやシャネルの本店に出動させられました。
が、これは、また、別の機会に。

この「コンテス」6065は、
今まで以上にオリジナルのバッグを意識し、
バックルデザインや皮のイメージを再現した、
上品でありながらとても個性的なフレームです。

まもなく、色違いも入荷する予定で、
私も今から楽しみにしています

(H)
by funamotomegane | 2009-04-29 10:02 | フレームのお話

コンテス 6065

婦人向け高級ブランド「コンテス」の新製品です。

私個人は、ファッションブランドで作られるメガネには、
どちらかというと懐疑的です。
それらのほとんどは、途上国などで作られる、
いわゆるライセンス品だからです。

高額のロイヤリティーを支払ってまで作る必然性に
つい、疑問を持ってしまうようなフレームが多いのが実情です。

当店では、そういう「ブランドフレーム」はほとんど扱いません。
例外が、この「コンテス」です。

フランス語で伯爵婦人を意味するこのブランドは、
ドイツのバッグのメーカーが、起源で、
馬の尻尾の毛(ホースヘアー)でバッグを作ることで有名です。

そして、さまざまな個人的な思い出があるブランドでもあります。

旧西ドイツ留学中、母から国際電話がかかってきました。
安否を尋ねるでもなく、激励するでもなく、開口一番、
「コンテスのバッグを買ってきて。」

一介の留学生には、場違いに眩しい、
デュッセルドルフの高級ブティック街を訪ね、
母の言うバッグを手に入れました。
それは、確かに、馬の尾の毛ならではの、不思議な光沢で、
なにもわからぬ男子学生の私も美しさに見とれるほどでした。

のちに、
皇太子妃殿下雅子さまもご愛用ということが、
広く知られるようになりましたが、
だからといって、変にブームにもならないところに、
このブランドの品位を感じさせられます。

これに味をしめた母は、次々に指令を出し、
パリのエルメスやシャネルの本店に出動させられました。
が、これは、また、別の機会に。
e0153425_18191966.jpg

この「コンテス」6065は、
今まで以上にオリジナルのバッグを意識し、
バックルデザインや皮のイメージを再現した、
上品でありながらとても個性的なフレームです。
e0153425_18195065.jpg


テンプルのデザインは、はじめに七宝で仕上げ、そこに、
レーザーでクロコ調の刻みを入れるという、凝りようで、
これこそ、Made in JAPANの技術です。
さらに、コンテスのバッグのバックルをデザインした装飾は、
18Kゴールドです。
e0153425_18211521.jpg

しかも、色違いでずいぶんと雰囲気が違います。
ブルー基調のシルバーカラーとゴールドとクリームのコンビ。
同じ枠とは思えないほど個性が際立ちます。

是非、手にとってお確かめください。
by funamotomegane | 2009-01-20 18:22 | フレームのお話